- 義援金のご報告
- 2020/2/4
2020年1月の義援金 京都大学ips細胞研究所
2020年1月の義援金は京都大学ips細胞研究所へ。
www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/fund/
2011年度より、皆様から頂いた施術料金の一部を毎月義援金として送らせて頂いております。
ローリング療法では
不調に対応した部位に発生したしこり(*1)をとっていく事で、どの関節が、どの筋肉が正常に動いていないのか、どの部分に発生したしこりが邪魔をしているのかを正確に見つけ出し、除去することで血流を良くし、自律神経を整え、不調に伴う不調を改善に導いています。
(※1)しこりとは。。全ての人体組織に存在し、筋肉の拘縮やコリ、むくみ、血液のうっ血、毛細血管の異常増殖などが複雑に絡み合い、影響しあって、しこりを作ります。
初めてローリング療法を受けられる方の大半に、くすぐったさが見受けられます。このくすぐったさを感じる部分は、体の中でも特に血液循環の悪い部分です。大抵は1~2回の治療でこのくすぐったさは消失します。
ローリング療法では、痛みを感じる部分より、くすぐったく感じる部分の方がより血行が悪いと判断されます。その証拠に、治療をしてくすぐったさが消えると、徐々に軽い痛みを感じるようになります。これはくすぐったさが取れたことで、一段階、血液循環が改善されたことを意味します。↓↓
ローリングの特徴
- 〇しこりを即診断・即アプローチ
- 〇ローリング直後から血管がひろがり、滞っていた血流量をアップします。
- 〇全身の血流がよくなり、細胞や組織が元気に。
- 〇毛細血管を開き、動脈硬化や血栓を予防します。
- 〇ローリングでは、たった10分の施術で、60分のハンドマッサージと同じ血流量を流すことが可能といわれています。
- (※1)しこりとは。。全ての人体組織に存在し、筋肉の拘縮やコリ、むくみ、血液のうっ血、毛細血管の異常増殖などが複雑に絡み合い、影響しあって、しこりを作ります。
- (※2)うっ血とは。。静脈血の流れが妨げられ、血液が局所臓器に停滞している状態。