体質改善に向けて今日から出来ること〜😊 辛い花粉症に効果的な鼻うがい❗️

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今年も花粉の辛い季節がやってきましたね！

体質改善に向けて今日から出来ること〜😊
辛い花粉症に効果的な鼻うがい❗️

新型コロナウィルスの陰で、今年も花粉の辛い季節がやってきていますね。
この時期、毎日鼻水や目の痒みに悩まされている方も多いのではないでしょうか？
花粉の飛散量は温暖化の影響で、今後30年間に2倍以上増えるとの見通しを示しているそうです。

そんな中、何年ものあいだこの季節になると、一日中ティッシュが手放せなかったという方からGOOD👍な情報を戴きました。その方法を毎日1年間続けたところ、なんと今年は薬なしで過ごせているそうです💓

私の場合も子供と一緒に良い効果が出ていますので、今回はその方法をご紹介いたしましょう。
花粉に効果のあるツボについても合わせてご紹介いたします😊痛そうに思えるかもしれませんが、大丈夫♪痛くないですよ☺️

その方法とは、”重曹食塩水”なるもので鼻をうがいする、、、薬屋さんでも専用の鼻うがい薬が販売されていますが、自分でも良く効く鼻うがい薬を作る事が出来るんです！

私が今年の始め頃、蓄膿症になったときに、薬では改善されなかった鼻水がのどに落ちる症状が、この手作り重曹食塩水ですっかり良くなりました💓

勿論、効果は人それぞれだと思いますが、私の子供にも毎日自分でやらせていて、今年はまだ薬を使わずに済んでいるので、それなりの効果が出ているものと思います✌️

是非、花粉症が酷い方は試されてみてください！

今日の明日というわけにはいきませんが、もしできるようなら、毎日1〜2回、コツコツやっていくと、1年後この時期の辛さに変化があるかもしれませんよ！😊

準備するもの
・マグカップ（180cc程度入るもの）
・食用重曹：小さじ半分
・塩少々
・おもちゃの注射器(100均で売ってます)

1. マグカップに食用重曹と塩を入れ、50cc程度の水を注ぎます
2. レンジで加熱(温めた方が溶けやすいので)
3. 一度よく混ぜたら、水を加えて人肌くらいの温度に
4. 注射器で重曹食塩水を吸いとり、片方の鼻の穴から流し入れて反対側の鼻の穴から出します
5. 順番に反対側の鼻もうがいします

・顔は大きく上を向かない
鼻に重曹食塩水を入れた後、やや上を向くと口に流れやすくなりますが、あまり大きく上を向いてしまうと、重曹食塩水が耳の方へ流れてしまって中耳炎になる恐れがあります。なるべく前かがみの状態で、顔は大きく上を向けないようにしましょう。

・鼻で水を吸い込んでいるときにつばを飲み込まない
水を吸い込んでいるときに、つばや洗浄液を飲み込もうとすると、耳に洗浄液が入る恐れがあります。

・鼻を洗い終わった後に鼻を強くかまない
鼻を洗い終わったら、前かがみのまま頭を左右に傾けるなどして重曹食塩水を鼻からすべて出すようにします。その後軽く鼻をかむのはかまいませんが、強く噛んでしまうと中耳炎の原因になります。

・やり過ぎには注意！ 1日1～2回程度に
1回の鼻うがいでは2～3度繰り返し、ヌルヌルした感じがなくなるまで行います。鼻うがいに慣れてくるとスッキリして気持ちがいいのですが、あまりやり過ぎないよう1日1～2回程度にしましょう。（1回あたりの重曹食塩水の量は200ml程度まで）

注⚠️　鼻うがいの効果は個人の見解です。行う際にはご自身の責任においてやけど等くれぐれもご注意ください😊🙇

花粉症・アレルギーに対応した部位に発生したしこり(*1)をとっていく事で、血流を良くし、自律神経を整え、花粉症状、アレルギー症状を改善に導いています。しこり部位のローリング療法でのアプローチは、特にお腹・頭・首・背中です。

(※1)しこりとは。。全ての人体組織に存在し、筋肉の拘縮やコリ、むくみ、血液のうっ血、毛細血管の異常増殖などが複雑に絡み合い、影響しあって、しこりを作ります。

初めてローリング療法を受けられる方の大半に、くすぐったさが見受けられます。このくすぐったさを感じる部分は、体の中でも特に血液循環の悪い部分です。大抵は1～2回の治療でこのくすぐったさは消失します。

ローリング療法では、痛みを感じる部分より、くすぐったく感じる部分の方がより血行が悪いと判断されます。その証拠に、治療をしてくすぐったさが消えると、徐々に軽い痛みを感じるようになります。これはくすぐったさが取れたことで、一段階、血液循環が改善されたことを意味します。↓↓

免疫力UPへ【くすぐったい😚】は、身体のSOS😱

上の図にあげた所は、花粉症の症状緩和に有効なツボです。
ビューティーローラーや、自分の手を使いツボを刺激してみてください☝️
一時的ですが、症状が楽になるとおもいます💟

印党(いんどう)・・・眉と眉の間にあります。鼻づまりと目のかゆみに効果あり。

承泣(しょうきゅう)・・・瞳孔の真下にあります。目のかゆみと涙に効果あり。

迎香(げいこう)・・・小鼻の横にある、鼻孔のすぐ外側にあります。鼻づまりに効果あり。

注⚠️）顔はデリケートなので、あまり強くやらないように気を付ける