免疫力UPへ❗️【血液サラサラ】血液の不思議~その2

血液サラサラ🙆

「血液サラサラ」ブームで、巷では、サラサラにする健康食品や、食べ物の話題で結構患者さんからも普段質問を受けます。この「血液サラサラ」と言うイメージには少々誤解も多いようです。

例えば、「私はコレステロール値が高いから血液がドロドロで」とか言われます。

 

しかし、一般的にコレステロールと血液の流れには関係がありません

 

「血液サラサラ」と言う言葉はあくまでも、イメージに過ぎないと思います。
画像や写真などで、血液(特に赤血球)の状態を見せられて血の流れがいいとか悪いとか、「この薬(おそらく健康食品)を飲むとこんなに改善されます」、といった良く分からない説明を受けて、高価なものを買って飲まれている方も見受けられます。

ただ、今のところ画像診断だけで血液がサラサラかどうかを判断するのは難しいと思います。

また、血液は出血したときは機敏に固まらなくてはなりません。かといって血管内で固まったらこれは大変、心筋梗塞や脳梗塞になってしまいます。

血液が、血管内を 血栓を作らないでスムーズに流れる、この状態を血液サラサラと言うのだろうと思います。

心筋梗塞や脳梗塞になった方や、その危険がある方は血栓を作りにくい薬を飲むことになります。

しかし血栓を作りにくいと言う事は、逆を言うと血が固まりにくいということになります。

その為、こう言った薬を飲んでいる方は手術や抜歯など出血の恐れのある時は、一時服用を止めることがあります。

また、ちょっとぶつけただけでひどい内出血をすることもあります

このように人間の血液は血管内では固まらないように、いざという時は固まり、又、役目が終ればすぐ溶けて血流を再開してスムーズに流れると言った、相反する事を常に行っているわけです。

血液凝固のメカニズム

血液の凝固は非常に複雑なメカニズムで行われています。大きく分けて外因性と内因性に分かれます。図式化すると下図のようになりますが、あまりに複雑なため、理解するのは難しいと思います。あくまでも参考までに載せました。

因みに上図の、第8因子と第9因子(点線○部分)のどちらかが欠けていると血友病になり血が固まりにくくなります。

一般人にとっては血が固まりにくいことより、固まりやすいことの方が問題でしょう。血液は通常誰でも、血管内ではサラサラに流れています。

しかし、さまざまな原因により、本来固まってはいけないはずの血管内で血液が固まり、血栓を作って心筋梗塞や脳梗塞を発症してしまいます。

その最大の原因は、ストレスだと言っても過言ではありません。事実心筋梗塞を起こした方の約半数は、コレステロール値が正常だと言われていますし、事前の検査でも異常のない方が半分はいます。かえって健康診断に異常の有る方のほうが、色々注意をする為、重篤な状態になるのを防げているような気がします。

感情コントロール【怒りのコントロール】

嫌なことや、悲しいこと、怒りは特に血を固まりやすくします。

普段の生活で楽しいこと見つけたり、極力怒らないようにする事こそが一番、「血液をサラサラ」の状態に保つことになると思います。(次号につづく)(ローリング療法新聞より抜粋)

以前、テレビ・ラジオのコメンテーターなど様々な分野で活躍されている精神科医、名越康文先生の「怒り」についての講演を拝聴させて頂いたことがあります。

「怒り」というのは、自分が正しいと思うから怒りが出てくるそうです。

腹が立つままに発言しない。怒りのままに対抗しないようにしたいと日々思いつつ、なかなか思うようにはいかないものです。

「怒りのコントロール法」について、3つのパターンを教えて頂きました。

1、怒った時

  その場から離れる (トイレなどへ)
    ↓
  私は怒っています❗️私は怒っています❗️私は怒っています❗️
    ↓
  3回唱えると怒りがきえている(1回目より2回目、2回目より3回目と段々としっかり大きめの声で唱えてみる)

2、カッとなったり、イライラする時(理由はわからないけど朝からなんだかイライラする等々)

  鼻から息をすう
    ↓
  4秒間息を止める
    ↓
  8秒間かけて息を吐く
    ↓
  3~5回行う

※これは自律神経を落ち着かせる特効薬だそうです。

3、どうしても、、、💧恨む、憎んでしまう時

  その人の顔を思い浮かべる
     ↓
  会いたくないけど幸せでいてくださいと祈る
     ↓
  10回目くらいに本当に祈ることができる

 

「怒りのコントロール」。是非実践してみようとおもいます。

特許療法【ローリング器具について🙆】

当院は蓑原ローリング療法という特許療法を主に用いた治療をしております。

一般的にマッサージや指圧は手や指を使って体を揉むものですが、ローリング療法とは、施術者が手で転がして扱う独自のローラー器具を使って、全身の筋肉や皮膚、関節に心地よい刺激を与えながら行う治療法です。

治療に登場するのがこちら↓↓

当院で使用しているローリング器の一部です。(他にもたくさんあります^^)

 

形は大小様々あり、材質もゴム製だったり、指先を刺激するためのアルミ製のものなど・・・↓↓

指先用はこんなに小さなローリング器なんですよ!↓↓

このローラー器具は、ローリング療法を実践する為に特別に考案された器具です。このローラー器具で有資格者が体の隅々まで血行を改善しながら症状を悪化させている筋硬結(シコリ)を取り去っていくのです。

ローリング療法をうけると、筋肉ではない部分で「ゴリッ」とする場所があるのがわかります。それがシコリなのですが、体には手で触ってもなかなかわからない、ローラー器具を使用しなければ見つけられない細かなしこりもたくさん存在します。

しこりやうっ血が無くなると血流が改善され内臓機能が活発になり、痛みやその他体の不調が治癒へと向かっていきます。
治療後は筋肉や関節の痛みや硬さが楽になり、体が軽く感じられますよ。

ぜひご体感ください〜😊

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